デザイン事務所アトリエセツナの日々を綴るブログです。

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山形エクセレントデザイン2019
山形エクセレントデザイン2019にて、木質ペレットストーブOUが、最高賞である大賞を受賞しました。







先日はその受賞式に出席してきました。



大学の先輩・同期・後輩がそれぞれ地域に根差した素晴らしい活動をしていました。

受賞したクライアントの晴れ姿を、関わった多くのデザイナーが見守る光景が印象的でした。

衣食住に関わる多様な商品を生み出すことができる山形。
エクセレントデザインに選出されなかった商品もどれも素晴らしいものばかり。 作り手とデザイナーとの共作成果をバックアップする県の事業はとても有意義なものだと思います。

デザイナーという式神のような存在を上手に使いこなす企業が増え、これからもたくさんの美しい商品が生まれることを願う一日になりました。


山形エクセレントデザイン
https://www.yamagatanodesign.jp/yxdesign
GOOD DESIGN 賞の受賞式



先日開催されたグッドデザイン賞の受賞式の写真です。
みんないい笑顔ですね。

受賞式ではベスト100や特別賞の発表など、とても刺激を受けました。
ものが溢れる現代において、その製品を作る意義を熟慮することはとても大切です。

今回大賞を受賞した、富士フイルム株式会社の「結核迅速診断キット」は、沢山の命を守ることのできる、まさに世界が求める製品。人類にとって、命に勝るプライオリティはありません。

デザイナーとして、世に何を問うべきか。
深く考える時間になりました。

くらしのデザイン展2019





西武池袋本店で開催される「くらしのデザイン展2019」で、山本製作所のOUが展示されます。 「五感でくらそう」をテーマに、2019年度のグッドデザイン賞受賞製品の中から選ばれたプロダクトが並びます。 お近く方は是非足を運んでみて下さい!

■会期:2019年11月6日(水)〜19日(火)
■会場:7階(中央A6)=インテリアフロア 特設会場/くらしのデザインサロン ※最終日11月19日(火)は、当会場のみ午後6時にて閉場いたします。
■主催:くらしのデザイン展実行委員会[一般社団法人ケアリングデザイン]
■協力:公益社団法人日本デザイン振興会、公益社団法人インテリア産業協会
「五感でくらす。大人の暮らしのデザイン展示」をテーマに、五感を刺激するさまざまな空間演出や、アイテムをご紹介。

https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1405247.html
GOOD DESIGN賞を受賞しました。



山本製作所の木質ペレットストーブOU/オウがGOOD DESIGN 賞を受賞しました。
開発期間2年半余りを費やし、プロジェクトメンバーと練り上げたデザインと機能。全てはユーザーのためのものですが、こうして客観的な目線から評価を受けるのはいいものですね。
審査員は百戦錬磨のデザイナーや建築家。
チームで目指した完成形がしっかり届いたことが嬉しいです。

審査員の評価(HPより抜粋)
暖炉への憧れが、見事に現代のインテリアにマッチしたストーブとなって実現した。燃料の木質ペレットは環境貢献度が高い上に扱いやすく、現代のライフスタイルにフィットする材料といえる。炎を中心としたシンプルで明快な造形、操作部をスマートに隠す工夫など、鋳造品の重厚感と、美しく精緻な仕上がりが見ごたえのあるデザインに導いている。製品に4つの企業ロゴマークがあしらわれているように、地域に根ざす4社の得意を生かした共創で一つの商品を作り上げていることも、これからの地域活性と物作りのあり方を示唆している。

GOOD DESIGN AWORD/OU
https://www.g-mark.org/award/describe/48768?token=hfSsBW2RZo

OU製品ページ
http://www.woody-yamamoto.jp/special_ou/

ポートレート



大学の同期の志鎌康平にポートレートを撮影してもらいました。
いままで使っていたアーティスト写真は僕が30歳のときのもの…その写真も康平に撮ってもらったものだったっけ。
ヘアスタイリングは奥田ヨシノリさん。
二人の魔法使いが、最高の仕事をしてくれました。
心機一転、いい仕事ができそうです。

志鎌康平写真事務所
https://www.shikamakohei.com/
OU全国発売記念イベント





山本製作所のペレットストーブOUの全国発売記念イベントが、千代田区丸の内のASJ TOKYO CELLにて開催されます。 山形のクラフトマンシップが生み出した、工芸品ような佇まいを是非体感してみて下さい! 詳細はメーカーサイトでも確認できます。 http://www.woody-yamamoto.jp/info/wn_99.html
ちょうどいい平屋のリノベーション
米沢市の平屋のリノベーションです。 築40年の住宅が生まれ変わりました。   古い住宅によくある「田の字プラン」を現代の考えに基づいてレイアウトを変更しました。 2つある子ども部屋はLDKと接しており、プライバシーを確保しながらも家族と繋がる構成としました。   リビング側の天井は小屋組みの現れないギリギリのラインまで高くし、開放感を作りました。 逆にキッチンとダイニングの空間は天井高を下げることで、落ち着きのある、家族の距離が近く感じられる工夫を施しました。   玄関は開放的なLDKの前段階として、落ち着いた雰囲気です。 素材感のある左官仕上げを選びました。 洗面脱衣室はカラリとした明るい空間です。 奥には既存のボイラー室を利用した、物干しスペースを作りました。 働きながら家事をこなす奥様に喜んでいただきました。 比較的安価に購入できる古い住宅ですが、手を加えて構造を強固に、そして断熱性能を高めることで、まだまだ住み繋いでいくことができます。 若いご夫婦にふさわしい「ちょうどいい」住宅になりました。 Before - Afterの写真は、業務を提携しているアジリノのHPにてご覧いただけます。 ○アジリノ 写真:根岸功写真事務所
オリジナル階段とバルコニーがある家

アトリエセツナでリノベーションデザインをお手伝いした、山形市内の住宅です。

既存のレイアウトを大胆に変更し、明るく健康的な空間が生まれました。

 

 

 

 

 

二階の一部を敢えて減築することで、階段室を通して南側から多くの自然光を取り込むことが可能になりました。

 

 

和室との境界には縦格子を配し、LDKとの透明感のある繋がりを作り出しました。

 

 

作り付けの造作家具にはチークの練付を採用。

単調な木目にならないよう、ランダム接ぎの練付材を使用しました。

 

お子さんたちがのびのびと成長する、家族に愛される家になって欲しいものです。

 

Before - Afterの写真は、業務を提携しているアジリノのHPにてご覧いただけます。

 

○アジリノ

 

写真:根岸功写真事務所

フリーマガジンgatta!/さんろくまる


フリーマガジンgatta!のリノベーション特集に、アトリエセツナの仕事「wine &dashi-ba さんろくまる」をご紹介いただきました。 さんろくまるに込めたデザインの意図が分かりやすくまとめられています。 山形で活躍するデザイナーそれぞれの仕事紹介や対談など「リノベーションとは?」を問う、これからの街づくりまで示唆するような内容です。 gatta!は街のあちこちで見かけることができますので、お家に持ち帰ってゆっくり読んでみて下さい。 リンクのweb版では、さらに掘り下げたインタビューが掲載されています。


↓フリーマガジンgatta!
https://www.okaze-gatta.jp/feature/6193
primitive innocence.
アトリエセツナがデザインした、山本製作所ペレットストーブOU/オウのプロモーションビデオ"primitive innocence"が公開されました。 ディレクターには僕のソウルメイトFARVEの永易直樹氏を迎えて制作。彼のセンスを遺憾無く発揮してくれました。 炎を操るという人類のプリミティブな技術を表現するために、BGMはドラムソロのみの構成。 ドラマーは、あの石若駿さんです。日本jazz界屈指のドラマーの才能溢れるドラミングは鮮烈です。 どうぞ、デバイスのボリュームを上げてお楽しみ下さい。